ソフト
ソフトコンタクトレンズの利用者は全体の3割。ただし、世界ではソフトコンタクトレンズが、販売されるすべてのコンタクトレンズの8割以上を占めている。日本では、ソフトコンタクトは、交換期間が数ヶ月サイクルのもの、数週間サイクルのもの、さらにレンズのケアをまったく行わず毎日捨てるワンデータイプなどすべてひとまとめに「使い捨て(ディスポーザブル)タイプ」と呼んでいる。人の角膜は、新陳代謝に必要な酸素を直接外部から取り入れているが、角膜は血管を持たないために、涙液を通じて酸素を取り入れている。いかなるタイプのコンタクトレンズであろうとも、角膜に直接接触するぶんだけ、涙液を通じた酸素の取り込みが不足することになる。